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かかるお金、使えるお金

リフォームにまつわるおカネいろいろ

築年数、変えたい部分によって金額ももちろん違ってきます。また、マンションと戸建てを比較するとできることが違ってきます。例えばマンションにおいて外壁などの共有部分は「修繕積立金」として住民からお金が集められており個人でリフォームする必要がなかったり、してはいけない規約になっている場合もあります。
ざっといくらくらいでできるものなのか。築年数によって必要と思われるリフォームに沿った金額を一例としてご紹介しましょう。築5年ほどだとマンションも戸建てもまだ築浅でさほど不自由を感じることもないのかクリーニングと畳の張替え程度で約10万円。これが築25年以上のものでクリーニングと畳の張替えに加え、ユニットバス交換、給湯器交換、フローリング工事に洗面台交換をするとマンションで300万円程度、これに外壁塗装や屋根修繕が入る戸建てだと約450万円にもなります。

リフォームにかけられる予算を決める

築年数が増えればリフォーム費用も増えることはわかりましたが、すべての費用をすぐに準備できるとも限りません。まずは予算を決めましょう。リフォームに使えるお金がいくらあるのかご家庭で話し合う必要があります。
その金額ですべて賄えるのなら何も問題はありませんが、大金の場合であったり準備できないこともありますよね。そういう場合は「リフォームローン」を使うという方法もあります。銀行などで取り扱いがあり、ホームページ上でシミュレーションができる場合もありますので試してみるものいいのではないでしょうか。その場合、自分が月々無理なく返せる金額を最初に計算しておくとスムーズです。ちなみに家の中をほとんどリフォームする全面リフォームになると1000万円以上かかることもあるようですので、お金の準備はしっかりする必要があると言えます。


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