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長年住んだマイホーム、今のライフスタイルに合った家にするには

我が家の不便、話し合ってみよう

一般的にリフォームって築何年くらいから行うものなのでしょう。実際にリフォームをした戸建てだけの統計を調べてみると、築30年~40年あたりが全体の半分くらいだそう。
ではどこをリフォームしたくなるものなのか?ランキングを見てみると、上位には台所、トイレ、浴室が入っています。3、40年も経つと、現在の新築と比べると機能の差が大きそうなところが目立ちます。また、収納部分も上位にランキングしています。物が増えて置くところがないから、それを片付けるために収納ケースやタンスを購入して結局見栄えがすっきりしない、そんな家も多いのかもしれませんね。
大事な我が家のことなので、一緒に住んでいる家族がいれば家族との話し合いがとても大事になってきます。家族それぞれの生活スタイルがあり、不便に思うところは違うかもしれません。まずは家族がどんな家に住みたいか、どこを変えたいのかをじっくり話し合いましょう。

優先順位をつけてみよう

話し合いをじっくりして、家族が抱える家への思いがまとまったら、次はその思いに優先順位をつけることをお勧めします。ポイントとしてはふたつ。「我慢できるかどうか」、そして「あると便利、は後回し」。
たとえば家族で話し合った結果、「トイレを増設」「キッチンを最新設備に」「「お風呂場に手すりを付けたい」この3つの優先順位をつけることになったとします。どう優先順位をつけますか?私の場合ですと、トイレは朝特に混雑しがちで時に立てこもりが起こると入れない家族がパニックになることがあります。キッチンは最新設備にしても使いこなせる自信がありません。お風呂場に手すりは現在進行形で老いていく親が入浴するときの助けになる。そういうわけでトイレ、手すり、キッチンとなりました。
各ご家庭の家族構成によっても、誰の目線に立つかによっても優先順位は変わってきます。


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